SEO対策はSEOコンサルタントのホームページ制作福岡7eyesへ

head内の記述を精査。不必要な文章を削除するだけでもSEO効果が出ます

HTMLソースコードはサイトによって十人十色=SEOに関わる最も大きな要因

head内のmeta要素等、きちんと分別しましょう(ごみ分別と同じです)

※手打ちではなくホームページ作成ソフトを使用した為、作った本人ですら何を意味するか解らない
ソースコードが山ほどあるのではないでしょうか。それがSEOには大変マイナスです。

生産効率を考慮すると、作成ソフトに頼らなければいけない現状もありますが、はき出たソースの意味を
きちんと理解した上で使用する。もしくは削除かカスタマイズの判断が出来なけば上位表示に重しとなります。

SEOにもマイナス=head内で不必要な要素

よく見かけるソースコードを抜粋しました。使用する意味を理解していますか…

  • meta name="robots" content="index,follow"⇒必要ありません
  • link rel="start" href="index.html"⇒無くても可
  • link rev="made" href="mailto:"⇒無くても可
  • author、generator、copyright⇒必要ありません
  • meta name="keywords" content=""⇒殆ど効力なくなりました
  • link rel="canonical"⇒URL正規化は必要+.htaccessの二重で・・
  • Google、Yahoo!、Bing管理ツール⇒あったほうが無難

※link rel="canonical"は、検索ロボット向けに成果を発揮します

大きなもので以上ですが、出来るだけ選別して挿入しましょう。

※head内をすっきりさせる事は、検索エンジン最適化に繋がります。不要なタグ、
不要な記述、javascript等の位置を変える、もしくは削除する事で順位に大きな影響が出ます

※1行くらいでも、HTML内に不要なソースコードを書く事でのマイナス点は非常に大きく、
今後の順位変動の重しになる可能性もあります。無料ツール等で一度確認してみましょう。

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